妙高 Myoko

210316 06:00

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Low
森林帯 Below Treeline Fair 日中の昇温と降雨の開始に留意

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

全層雪崩 Glide slab

日中の昇温と降雨の開始に留意

概要

雪崩 Avalanche

昨日(3月15日)は山岳エリアでは雪崩発生の情報は入っていません。

積雪 Snowpack

標高の高い場所は、継続的に吹いた西寄りの風の影響を大きく受けており、以前の硬い雪面が露出しています。一方、標高の低いところでは融雪が進んでおり、グライドクラックの入った斜面などに警戒が必要が状況です。

天候 Weather

気象庁は新潟県上越地方に対し、南の風、後、西の風、やや強く、くもり、昼過ぎから夕方、雨、日中の最高気温16℃(標高13m)です。妙高笹ヶ峰(標高1310m)にて気温2℃(5時現在)です。

行動への助言

標高の低いところでは、日中の昇温の影響による積雪強度の低下に伴う全層雪崩に注意をしてください。既にグライドクラックの入っている斜面には近づかない、また、その下部を通過する際は、滞留せず、素早く移動するようにしてください。こうした融雪期の雪はとても重いため、小さい雪ブロックが当たるだけで、大きな怪我になりえます。前線の接近に伴い、天気は下り坂です。それを考慮した行動計画を。