かぐら谷川武尊 Kagura Tanigawa Hotaka

210317 04:47

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Fair
森林帯 Below Treeline Good

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

全層雪崩 Glide slab

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(16日)、新しい雪崩を観察した報告は無い

積雪 Snowpack

低い標高帯では夜間の冷え込みも無く、雨の影響を受けて融解が進んでいる。高い標高帯で雨は雪に変わり、クラストの上に新たな降雪が載っている見込み。

天候 Weather

4時現在、アメダス藤原での過去12時間の降水は0.5mm。気温2.7℃。周辺では雨が降っている。気象庁は、前線が伊豆諸島付近を南下し、次第に大陸に中心を持つ高気圧に覆われるため、山麓では晴れ時々曇りの予報を出している。

行動への助言

低い標高帯では雨が降っています。グライドクラックの開いている場所からの全層雪崩や、崖状の場所からのブロックの崩落に注意してください。そのような場所の下には入らない、または素早く通過することをお勧めします。高い標高帯の降雪量が多い場所では、急斜面の新たなストームスラブの形成に留意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」の存在に注意して行動してください。雪崩危険度は日中の気温や日射の影響で変化していきます。日射の影響や気温の上昇により、クラストが緩みきる前の行動をお勧めします