雪崩情報

更新日時: 2024/02/28 04:00

かぐら谷川武尊


アルパイン Low 降雪量と風の影響が不明


森林限界 Fair 降雪と風の影響の情報が少ない


森林帯 Fair 情報が少ない


信頼度:○ good □ Fair △ Low

行動と地形の助言

慎重な地形選択が必要なコンディションです。急斜面にはストームスラブが形成されている見込みです。斜度が急激に変化するような場所や、樹木の少ない場所からの誘発に注意してください。また、26日より続く強風のため稜線や支尾根直下の急斜面にはウインドスラブが形成されている見込みです。積雪量が少ないため、発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」が露出しています。沢への転落にも注意が必要です。現在も強い北寄りの強風を伴いながら降雪が続いています。日中の降雪量と風の影響の変化に注意して行動してください。

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab


ベース画像

斜度が急激に変化するような場所での誘発に注意

ウインドスラブ Wind slab


ベース画像

稜線や支尾根直下の急斜面に注意

概要

雪崩


昨日(27日)、新しい雪崩を観察した報告は無いが荒天のため入山者が少なかったため限定的な観察

積雪


強風の影響を受けた新たな降雪30-40cm以上が旧雪の上に載る。旧雪との境界面に密度の低い層があり結合に注意が必要。積雪中層から下層部の顕著な脆弱性は報告されていない。先日の降雨の影響は標高約800m以下の見込み。

天候


4時現在、アメダス藤原の気温は-1.5℃。現在も風を伴い降雪が続いている。気象庁は、西高東低の気圧配置は次第に緩むが、気圧の谷や寒気の影響を受けるため、群馬県北部の山麓では曇りで昼過ぎから晴れる予報を出している。

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