雪崩情報

更新日時: 2024/03/21 06:00

妙高


アルパイン Low


森林限界 Low


森林帯 Fair


信頼度:○ good □ Fair △ Low

行動と地形の助言

危険な雪崩コンディションです。たとえ標高の低いところにいても、自分の上方に大きな発生区がないか、慎重に考えるようにしてください。また、深い新雪は移動を困難にし、危険地帯の素早い移動がしずらくなります。いつものルートではなく、より安全な保守的なルート設定が必要です。経験の浅いグループは、スキー場内で新雪を楽しむのに適した日です。その際は、滑走可能区域の守ってください。これはあなたの安全だけでなく、他のゲストの安全にも極めて重要です。

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab


ベース画像

北西の風を伴う大量降雪となっています。

持続型スラブ Persistent slab


ベース画像

積雪中層に持続型弱層が埋もれています。大量降雪は積雪に大きな負荷を加えることになります。

概要

雪崩


昨日(20日)は、天候も悪く、山岳エリアでの雪崩の発生は報告されていません。

積雪


20日午前までの低気圧の通過に伴う降雪は多くありませんでした。その後、冬型の気圧配置と変わり、気温も大きく低下し、まとまった降雪となっています。標高が低いところではすべての方位、標高が高いところでは南あるいは風が当たる場所で融解凍結クラストに、今回の新雪が載っています。本日は、この境界面から新雪すべてが雪崩れる、あるいは新雪内にある弱い箇所から雪崩が発生しえます。

天候


気象庁は新潟県上越地方に対し、西の風、はじめやや強く、雪、日中の最高気温6 ℃(標高13 m)を予報しています。妙高笹ヶ峰(標高1,310 m)にて気温-10 ℃(4時45分現在)、過去12時間で34 cm、過去24時間で65 cmの降雪となっています。

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