かぐら谷川武尊 Kagura Tanigawa Hotaka

200104 04:35

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low 開けた急斜面のストームスラブに注意
森林限界 Treeline
森林帯 Below Treeline

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(3日)、新しい雪崩の報告は無い

積雪 Snowpack

昨日、標高2000m付近ではクラストの上に30-40㎝の降雪が載っているのが観察されており、その結合は悪くない。その上に昨夕からの新たな降雪が20cm程載っている見込み。森林限界以下では、藪や沢が露出している。

天候 Weather

4時現在、アメダス藤原での新たな降雪が14cm。現在も降雪は続いている。気象庁は、高気圧に覆われるが、気圧の谷や湿った空気の影響により、曇り時々晴れで夜は雪が降る予報を出している。

行動への助言

斜度が急激に落ち込むような開けた急斜面に入る際は、ストームスラブ存在の可能性と、その結合に注意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」が露出しています。低い標高帯では藪が露出して滑走は困難です。沢への転落にも注意してください。気象庁はさらなる降雪を予報しています。積雪量の変化と風の影響に注意して行動してください。