かぐら谷川武尊 Kagura Tanigawa Hotaka

200127 04:39

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Fair
森林帯 Below Treeline

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ウインドスラブ Wind slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(26日)、新たな雪崩の報告は無い

積雪 Snowpack

23日の降雨の影響は少なくとも標高1900m以上。標高の高い場所ではクラストを形成し、その上に20-30cm程の積雪が載っており昨日沈降した。境界面の結合はよいが再結晶化を観察している報告もあり、今後の経過に注意が必要。

天候 Weather

4時現在、アメダス藤原での新たな降雪は無い。気象庁の発表では、湿った空気や前線の影響により、曇りで夕方から雪や雨となる予報を出している。

行動への助言

稜線や支尾根直下の極端な急斜面に形成されているウインドスラブの存在に留意してください。積雪が少ないため、発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」が露出しています。低い標高帯では藪や沢が露出して滑走は困難です。午後から雪や雨となる予報です。気象の変化に注意して行動してください。