かぐら谷川武尊 Kagura Tanigawa Hotaka

200131 04:49

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Low
森林帯 Below Treeline Low 積雪の薄い、崖状の場所からのブロックの崩落に留意

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ウインドスラブ Wind slab

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(30日)、新しい雪崩を観察した報告は無い

積雪 Snowpack

標高の高い場所では降雨の影響で形成されたクラストの上に昨日からの降雪が、多いところで20-30cm程載っている見込み。境界面が再結晶化している報告があり、結合に注意が必要。また、風下の稜線、支尾根直下にウインドスラブを形成している疑いがある。

天候 Weather

4時現在、アメダス藤原での過去12時間の降水量は4mmで2cmの降雪。現在も降雪が続いている。気象庁の発表では、冬型の気圧配置が続くため、曇り時々雪となる予報を出している。

行動への助言

標高の高い場所では急斜面に形成されている新たなストームスラブの存在に注意してください。風の影響により、稜線や支尾根の直下にはウインドスラブが形成されている見込みです。積雪が少ないため、発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」が露出しています。自分の下部の地形にも注意してください。降雪が続く予報が出ています。降雪量の変化や風の影響の変化に注意して行動してください。