妙高 Myoko

210108 06:30

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Fair
森林限界 Treeline Fair
森林帯 Below Treeline Fair

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(1月7日)はとても標高が低いところでサイズ1の全層雪崩が観察報告されています。

積雪 Snowpack

標高が低いところでは沈降あるいは昇温等による融解凍結した旧雪面の上に、昨日昼頃からの降雪が載っています。妙高山域では、海に近いエリアで降雪はとても多くなっており、標高1000m付近にて、今朝までの12時間で80cmに達しているところもあります。

天候 Weather

気象庁は上越地方に対し、北西の風、やや強く、雪、最高気温-1℃(標高13m)を予報。また、新潟地方気象台は1月8日4時34分、妙高市の山沿いに対し、大雪警報(12時間最大降雪量60cm)を9日6時までの期間では発表しています。妙高笹ヶ峰(標高1310m)にて気温-12℃(5時現在)、過去12時間で43cmの降雪。

行動への助言

大量降雪で形成されたストームスラブに警戒してください。自分が今、どこにいるのか? 特に、自分の上方に大きな発生区がないか? を考えてください。また、行動が困難なほどの降雪量となっていますので、今日は安全対策がなされているスキー場で楽しむのが良い日です。その際は、滑走可能区域の遵守をお願いします。それは、あなたの安全のためですし、同時に、来場されている他のゲストの方の安全のためでもあります。妙高山域では、まだ大雪が継続する予報がでています。