雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井里奈

投稿日時:2018/12/22 19:30

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら 場所中の芝

観察日付:2018/12/22


標高1630m〜1840m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -0.2(1130hrs / 1840m) 〜 0.5(1000hrs / 1660m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前R 雨
午後R 雨


降水強度

午前RV
午後RV


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前S
午後S


飛雪


気象コメント 霧雨が時折。13時過ぎより雨粒が少し大きくなる。


雪崩データ


雪崩などの観察 視界不良観察なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昇温と雨により、積雪表面1cmは全方位でウェット〜Vウェット。↓20cmに密度の薄い厚み10cmのDFが存在するが、他は50cmまで硬度Pでよくしまっている。


観察に関わるコメント


1700mから下は滑りでブレーキがかかる。

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