観察データ
観察データの使い方白井岳BC
180103
日付と場所
投稿者 Observer | morris |
観察日付 Observation At | 180103 |
投稿日時 Posted At | 180104 12:53 |
エリア Range | 札幌 Sapporo |
山岳 Mountain | 白井岳BC |
場所 Location | 1020mSE-E |
同行者 Co-worker | |
Avalanche Infomation |
観察データ
標高 Elevation | 460m〜876m |
気温 Temp. | -2.7(0830hrs / 460m) 〜 -3.6(1140hrs / 876m) |
天気 Sky | OVC 雲量10() |
風 Wind |
風速 Wind Speed:C 0m/s
風向 Wind Direction: 風コメント Wind Comments:樹林帯と稜線に囲まれたエリアだが時々(L~M)がある |
降水 Precipitation |
降水の種類 Precip. Type:S 雪
降水の強度 Precip. Rate:S-1 降水コメント Precip. Comments:午前と午後に一時的に(S1~S2) |
雪崩などの観察 Avalanche Observations | 行動した範囲では結果なし、前日から数日前のものと思われるスノーボールが見られる。 |
雪崩発生有無 Avalanche Activities_Yes or No | No |
積雪構造 Snowpack | 樹林帯の東面/南東/東面の行動。低密度な5-10cm程の降雪が旧雪に載っている。SP10-25cm @876m SE HS220cm FP35cm 斜度30° 積雪表面から↓60cm程は正構造となっている、その下層には20cmほどのMFcr(一部にFCを含む)/RGのミルフィーユ状態(複数層)があり、その下部には硬度の高いRG/MFcr/MFの各層となっている。CTではE~MでRPの結果、CTH23(PC)@57 その後のタップで圧縮となる。 |
Spin No | |
コメント Comments | 特徴的な場ではSkiのズレもでるが、行動した範囲ではMFcr層の露出した場などは見られない。 稜線上は雪庇の連続となっている。 |
動画URL Movie |
総括