投稿者 山口 謙
観察日付:2025/04/09
標高1580m〜2450m
同行者
気温 0.3(1110hrs / 2380m) 〜 5.9(1210hrs / 1890m)
午前FEW 雲量1-3
午後
午前Nil なし
午後
午前
午後
HST10-15
HS Range260
午前M 8-11m/s
午後
午前W
午後
飛雪 山頂付近 M, W
気象コメント 雲量は極めて少ない。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHST10-20cmが融解後に凍結したMFcr上に再配分されている。HST内には厚さ2cmほどのクラストの層が挟まっているが、ブレイカブル。旧雪とHSTの結合は悪くない。滑走時に急斜面でスノーボールが発生した。