雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2019/12/29 18:13

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2019/12/29


標高1620m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -3.0(1110hrs / 1620m) 〜 -0.5(1440hrs / 1740m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 次第に雲量が増え、午後SCT 朝時々L,NE


雪崩データ


雪崩などの観察 無し


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 標高1940m,E向きの開けた場所において、HS162cm,FP35cm, 昇温や日射の影響により、広範囲で沈降が進んだ。 また、日照面は融解凍結している場所があった。


観察に関わるコメント


標高1700m以下はヤブが濃く、行動が難しい。

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