観察データ

観察データの使い方

谷川岳

200122
日付と場所
投稿者 Observer 長井 淳
観察日付 Observation At 200122
投稿日時 Posted At 200122 17:50
エリア Range 谷川・かぐら Tanigawa/Kagura
山岳 Mountain 谷川岳
場所 Location 谷川岳BC
同行者 Co-worker
Avalanche Infomation
観察データ
標高 Elevation 850m〜1920m
気温 Temp. -3.7(1150hrs / 1920m) 〜 5.2(1345hrs / 850m)
天気 Sky FEW 雲量1-3(次第に薄雲が広がる。)
風 Wind 風速 Wind Speed:L 1-7m/s
風向 Wind Direction:W
風コメント Wind Comments:平標山や千の倉山でL,Wの飛雪があった。
降水 Precipitation 降水の種類 Precip. Type:Nil なし
降水の強度 Precip. Rate:
降水コメント Precip. Comments:
雪崩などの観察 Avalanche Observations 西黒尾根1516m,S向き,稜線直下の沢状急斜面にて、昨日のストーム中のものと思われるWS,Size2,幅200m,標高1100m付近の沢ボトムにデブリが堆積。 また、TL〜BTLの陽の影響を受けやすいS寄りの極端な急斜面では、日中のものと思われる湿雪点発生Size1やスノーボールを複数確認できた。
雪崩発生有無 Avalanche Activities_Yes or No Yes
積雪構造 Snowpack 昇温により積雪の沈降が進む。 TLやALPの稜線支尾根は風の影響を受けて積雪表面は削剥されており、笹が露出している場所もあり、風下沢状地形にはWSが堆積している。 また、天神尾根BTL〜LTは概ね雪庇の発達が進んでいない 日照面は陽の光の影響を受けて融解が進むが、非日照面は標高850mでもドライを保っている。
Spin No
コメント Comments 標高を落とすにつれ、地形露出、沢の水流や滝の露出が激しくなる。 天神尾根周辺地形はまだまだ薮が埋まっていない。 今年は木の枝が切れるスノーソーが大活躍です。
動画URL Movie
総括

沢ボトムでのスノーブリッジの崩壊や、沢側壁からの転滑落、渡渉失敗に注意。