観察データ

観察データの使い方

白馬乗鞍岳

200130
日付と場所
投稿者 Observer Degawa Azusa 出川あずさ
観察日付 Observation At 200130
投稿日時 Posted At 200130 15:31
エリア Range 白馬 Hakuba
山岳 Mountain 白馬乗鞍岳
場所 Location 栂池自然園周辺
同行者 Co-worker
Avalanche Infomation
観察データ
標高 Elevation 1580m〜1900m
気温 Temp. -4.1(1030hrs / 1800m) 〜
天気 Sky OVC 雲量10(1500 m以下はガス。1800 m付近では時折、薄日。主稜線は雲の中。)
風 Wind 風速 Wind Speed:C 0m/s
風向 Wind Direction:
風コメント Wind Comments:標高1800 m以下ではほぼなし。それ以上では昼前からLight - Moderateの西風。時折、Strong.
降水 Precipitation 降水の種類 Precip. Type:S 雪
降水の強度 Precip. Rate:S1
降水コメント Precip. Comments:自然園周辺では、時折、S2の時間帯が続く。麓は弱い雨。
雪崩などの観察 Avalanche Observations なし。
雪崩発生有無 Avalanche Activities_Yes or No No
積雪構造 Snowpack 標高1,700-1,900 m付近では、積雪表層付近に2つの明瞭な融解凍結クラストが存在。上部のクラストは前日の降雨と昇温に因るもので厚み5 cm程度でツボ足で容易に踏み抜く。このクラスト上に今朝までの降雪10 cm程度が載っているが、境界面にあられを多く含むため、結合状態はあまり良くない。2枚のクラストの間はドライな雪で焼結が進みつつある。下層の厚みある融解凍結クラストは隙間が形成しており、再結晶化した雪も観察され、硬度は高くない。同じ標高帯で南と北東で2つのピット。ほぼ同じ傾向で、クラスト境界面での温度勾配もない。
Spin No Yes(2862)
コメント Comments 凍結高度に近い標高でのクラストの形成具合と温度勾配の確認を目的にした限定的な観察。
動画URL Movie
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