雪崩ハザード評価の登録

投稿者 廣田勇介

投稿日時:2018/01/24 01:52

エリア白馬 山岳山の神尾根 場所若栗の頭周辺

観察日付:2018/01/23


標高1000m〜1500m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S1
午後S1


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント BTL下部はL 時より強まる


雪崩データ


雪崩などの観察 風下直下でのウインドスラブ、サポートのない地形でのストームスラブ,Sc, size 1 複数。↓20cm, 急斜面でスラフ


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日までの低密度のHSTの上に、今朝からHNが20cm程度載っている。このHNは風を伴って降り、以前のHSTよりも密度が高く、逆構造になっている。 テストプロファイル@1400m, E斜面, 30度, CTE↓20cm, SC, PCなどバラツキのある結果。


観察に関わるコメント


東斜面での限定的行動

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