雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中村昭彦

投稿日時:2018/02/06 20:15

エリア上信越その他 山岳関田山脈 場所袴岳

観察日付:2018/02/06


標高930m〜1040m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -3.9(1030hrs / 980m) 〜


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 薄い雲が覆ったり、日差しがある時間帯もあった 時々小雪が舞った(S-1)


雪崩データ


雪崩などの観察 日射の影響がない急斜面にてSc、顕著な結果なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST35-50。旧雪上面は日射の影響がある面ではクラストを形成し、そうでない面ではしまり雪。その上に降雪結晶が混じる薄い層が存在する。 日中、日射の影響がある開けた斜面では積雪表面はモイストになった。


観察に関わるコメント


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