雪崩ハザード評価の登録

投稿者 須田 建

投稿日時:2023/01/09 23:21

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所かぐらBC

観察日付:2023/01/09


標高1500m〜1900m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -1.5(1300hrs / 1900m) 〜 -1.1(0930hrs / 1850m)


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前S
午後S


飛雪


気象コメント 正午ごろから雲量が増えた


雪崩データ


雪崩などの観察 No


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 積雪表面から20cmの明確な境界面には強い温度勾配が残る。境界面の結合は良くないが刺激は伝播しない。その下層は徐々に硬度を増す正構造。 テストプロファイルCTM13BRK↓20cm on DF1mm


観察に関わるコメント


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