雪崩ハザード評価の登録

投稿者 須田 建

投稿日時:2023/01/24 17:40

エリア谷川・かぐら 山岳東谷山 場所東谷山BC

観察日付:2023/01/24


標高800m〜1400m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -2.0(1100hrs / 1200m) 〜 -1.8(0730hrs / 800m)


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 正午前からOVC 正午からM.NW 正午前からS-1。 1300からS3。


雪崩データ


雪崩などの観察 No


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 積雪上部には顕著な2層のMFcrが存在し、いずれもMFcr上にはFCが見られたが温度勾配は解消されており球形化が進んでいる。 上方のFCは刺激に反応しないが、下方のFCは結合が良くない。 テストプロファイルCTH24(PC)↓45cm on FC0.5mm @1400m N面


観察に関わるコメント


積雪浅く、積雪内に藪が多い。

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