雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長澤優作

投稿日時:2018/02/17 22:08

エリア妙高・戸隠 山岳大渚山 場所大渚山

観察日付:2018/02/17


標高800m〜1566m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -8.2(1200hrs / 1500m) 〜 -4.1(1000hrs / 990m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S3
午後S3


HST


HS Range


風速

午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 頂上付近はN


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 登り始めのHSTは10cm程だったが帰る頃には30cm程に増加。フットペンは50以上。南斜面ではMFcrの上にHSTが載り急斜面では容易に反応する。北斜面ではF+のソフトスラブが形成される。ハイク中にシューティングクラックが入るが伝播性はない。


観察に関わるコメント


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