雪崩ハザード評価の登録

投稿者 手嶋 常久

投稿日時:2018/02/27 22:51

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2018/02/27


標高1050m〜1980m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前
午後


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 日射の影響を受けない面では約20cmの最近のHST(4F)が正構造の旧雪に載っており、積雪表面は再結晶化していた、NE斜面は1日中ドライのままであった。日射の影響を受ける面は1600には約3cmのMFCrが形成されていた。


観察に関わるコメント


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