雪崩ハザード評価の登録

投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳

投稿日時:2018/03/07 20:25

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所神楽ヶ峰

観察日付:2018/03/07


標高1350m〜2030m
同行者


観察データ

気象データ


気温 0.5(1300hrs / 2050m) 〜


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前S
午後S


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 Nc, S, Size2, 苗場山西斜面


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 降雨の影響を受けた含水率Mの層の表面は5-10cmのクラストになっている、昨夜以降の新規の降雪はわずかにあるが、風によりクラストが露出してあるところもある。日中は日射の影響を受けて、日の当たる斜面は融解が進んだ。


観察に関わるコメント


短時間の限定的な行動での観測

現地画像

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