雪崩ハザード評価の登録

気象データ

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気温 -8.2(8:30hrs / 880m) 〜 -8.0(9:10hrs / 940m)

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HST60-100

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HS Range>300

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飛雪 指揮不良で確認できず

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気象コメント

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雪崩データ

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雪崩などの観察 なし（視界不良で限定的な観察）

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雪崩発生有無 No

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シューティングクラック No

積雪データ

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重要な層と弱層とテスト結果 昨日からのHST内に降雪結晶による脆弱性があり、CTでもRBでも比較的敏感である。 2月19〜20日の降雨によるMFcrの上にFCが存在するが、各種テストには鈍感である。上下の温度差は解消されている

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積雪構造 前々日からの三日間で80〜100cmの降雪があり、概ね正構造となっているが、降雪から時間経過の浅い層では降雪結晶による脆弱性が残っている。

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spin_no

観察に関わるコメント

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講習によるごく狭い範囲の行動で視界不良のため、非常に限定的な観察にとどまる。