雪崩ハザード評価の登録
投稿者 Contributor
投稿日時：2018/03/10 16:56
エリア谷川・かぐら 山岳神楽が峰 場所神楽が峰
観察日付：2018/03/10
標高1700m〜1950m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -8.3(0900hrs / 1850m) 〜 -7.5(1200hrs / 1700m)
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 目まぐるしく雲が移動し、OVC-SCTへと変化を繰り返していた。 稜線上ではL-Mの風が絶えず吹いていた。 午前中の早い時間のみ降雪あり。
雪崩データ
雪崩などの観察 No
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 180309のレインクラストの上にHN15-30で、結合は悪くない。 稜線上や風の影響を強く受ける箇所ではクラストが露出している。
観察に関わるコメント
