雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2018/03/23 21:09

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2018/03/23


標高1400m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -5.0(1220hrs / 2000m) 〜 0.3(1400hrs / 1380m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 時々陽が射す


雪崩データ


雪崩などの観察 視界が悪く観察なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 0322MFcrに5-15cmのPP(P)が載りMFcrとの結合はわるくない。 0322MFcrは厚み20cm以上ある。 標高約1200mの急斜面の雪面は濡れザラメだった。


観察に関わるコメント


1日を通して緩斜面での行動。

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