01 大雪山系の最近の情報


投稿者鳥山強
日付100311投稿時刻100312_1200
山岳大雪山場所旭岳
標高1100m 〜 2050m
気温-11.6(1821m,1130)℃ 〜 ℃
天気 
午後から標高1400〜1600mに霧。
強度:M (8-11m/s) 風向:N 
ALPの尾根筋では北の風がStrong
降水・降雪種類:Nil (降水なし) 強度: 
雪崩などの観測特に無し。 
積雪構造西〜南面を行動。ALPでは1800m付近まで雪面付近にMF層(硬度kのクラストを数層含む)が顕著で、その上の積雪は西〜北面で薄く、前回に比べて表面はサスツルギだらけ。テストではこのMF層より下にタップの影響は届かず結果なし。2000mでは10cm↓に厚さ1cm程度のIFがあるのみで、その下には降雨前の0224に観察された積雪構造(氷板の上にDHをはさんで●)。ただし板でIFは踏み抜かなかった。 
安定性評価アルパイン Fair
森林限界 Good
森林帯 
留意点・コメント前回のFair評価はMF層の上の積雪に注目したが、今回は標高差による積雪の多様性に注目してFairとしました。もっと多くの情報が欲しいと感じました。 

 

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投稿者鳥山強
日付100307投稿時刻2230
山岳大雪山場所旭岳
標高1100mm 〜 1890m
気温-10.2(1100m,1100)℃ 〜 -16.2(1890m,1330)℃
天気 
時折
強度:M (8-11m/s) 風向:N 
降水・降雪種類:S (雪) 強度:S-1 (1cm未満) 
雪崩などの観測特になし。 
積雪構造主に西面を行動。ALPでは、前回(0302)確認したMF層の上に5〜30cm以上の積雪がある。西に延びる尾根上では雪面付近はウインドクラスト(厚さ1cm程度)し、多少南に回り込むと雪面付近は硬度1Fのウインドスラブ(厚さ20〜30cm程度)を形成、どちらも硬度を落とした新雪・こしまり雪に支えられている。クラストに関してはCTE・ブレイクの結果、スラブに関しては登行と滑走時(斜度20度程度)に結果は出なかった。TLでは風の影響の少ないところでは積雪表面はドライな新雪だが、15cm程度↓に薄いサンクラストを挟んでいる。 
安定性評価アルパイン Fair
森林限界 Good
森林帯 
留意点・コメント森林限界では急斜面で多数の滑走痕を確認してGood評価。ALPではクラスト上の積雪に多様性がありFair評価。「久しぶりに旭岳らしいパウダー!」とは、スキー場内を楽しんでいた地元のスキーヤーの弁でした。 

 

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投稿者鳥山強
日付100302投稿時刻100303_0600
山岳大雪山場所旭岳
標高1100m 〜 1890m
気温-4.8(1125m,1040)℃ 〜 -8.0(1772m,1300)℃
天気 
強度:C (0m/s) 風向: 
旭岳の噴煙がまっすぐ立ち上る
降水・降雪種類:Nil (降水なし) 強度: 
雪崩などの観測特になし。 
積雪構造主に西面を行動。ALPでは、積雪深は2m以上の場所もあれば、尾根状の地形で40cm程度と薄いところもある。場所によっては岩の先が露出している。積雪表面付近にはMFの層(硬度P+)が20cm程度あり、その中にはMFcrの層(厚さ4cm・硬度k)が見られる。このクラスト層は雪面に露出しているところもあれば、/に覆われているところもある。ただしクラスト上の積雪にスラブの傾向は無い。前回確認した地表面付近の氷板は25〜100cm↓のところにあり、その上は粒度の大きいシモザラメ雪が乗る。テストでは地表面付近のMFcrの下でBの破断を見たのみで、氷板上での結果は出なかった。TLでは、尾根付近では雪面はモナカ状で、板で抜くか抜かないかは微妙。沢状では、モナカの上に/が10cm以上積もる。 
安定性評価アルパイン Good
森林限界 Good
森林帯 
留意点・コメントALPでは、積雪表面のMF層が薄いところもあり、行動した標高まではGood評価ながら、2/26の雨の影響の差異や積雪の多様性には留意したい。 

 

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投稿者鳥山・舎川・池田
日付100224投稿時刻1830
山岳大雪山場所旭岳
標高1120m 〜 1765m
気温-1.2(1120m,1035)℃ 〜 -5.5(1600m,1100)℃
天気 
午前中はBKN
強度:L (1-7m/s) 風向:N 
降水・降雪種類:S (雪) 強度:S-1 (1cm未満) 
午前中はNil
雪崩などの観測特になし。 
積雪構造ALPでは、地面付近で氷板の上に厚さ10〜20cmのDH(粒度2mm)があり、その上の積雪には多様性がある。積雪の厚いところでは新雪の下にウインドスラブ(1F〜Pで厚さ10〜15cm)が形成されている。TLでは、南斜面で積雪表面が日射の影響を受けている。 
安定性評価アルパイン Fair
森林限界 Good
森林帯 Good
留意点・コメントALPでは積雪の薄い場所に注意したい。 

 

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投稿者ytama
日付090321投稿時刻090322_0900
山岳大雪山BC場所前天狗岳
標高1270m 〜 1468m
気温-9.8(1270m、1120)℃ 〜 ℃
天気 
強度:S (12-17m/s) 風向:NW 
時折強度M
降水・降雪種類:S (雪) 強度:S-1 (1cm未満) 
雪崩などの観測E、NE面において新しい雪崩の発生なし。Scの結果もなし。 
積雪構造東〜北東面で行動。090319の降雨による厚さ9cmのrcの上に090320からの新雪が30cm程載る。新雪はNWの風の影響を受けて深さに多様性があり0〜40cm。BT15、26cmの結果(いずれも降雪結晶)だが、複数の滑走でも誘発なし。また、rcとの結合は悪くない。 
安定性評価アルパイン
森林限界
森林帯 Good
留意点・コメント底付きするも軽い新雪を楽しんだ。 

 

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【日付】 070102  【観測者】 nori
【場所】 旭岳
【時刻】 1130
【標高】 1400m

【天気】 雲量9-10 OVC
【風】 軽風(8-11m/s) M
【風向】 NW
【気温】 -9℃
【降水種類】 雪 S
【降雪強度】 S3 3cm
【降雨】
【積雪深】 200cm
【フットペン】 cm
【雪面】 波状

【クラス1】
スキーカットで幅3mぐらいのウィンドスラブを落とした。
アルパインエリアで西側の35度斜面。
【クラス2】
アルパインエリアで硬度1F-Pのスラブの上に25cmの+、/の層。西側の斜面。
15cm~20の降雪が過去12時間であった。
【クラス3】
M/NWの風。降雪量S3。NWからの風による飛雪。

【安定性評価】
アルパイン Fair
森林限界 Good
樹林帯 Good

【留意点・コメント】
北寄りの風によってできたウィンドスラブの上に、新雪が載っているが、
限られたアルパインエリアである。樹林帯はあまり影響を受けてない。

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