2005年3月アーカイブ

神楽ヶ峰中尾根北斜面
標高:1920、時間:1230、天候FEW 風:S-NW、
降雪:Nil、新雪:10cm
10時ごろまで雪、その後晴れたが、午前中いっぱい北西の強い風で、飛雪を確認。
【クラス1】
面発生サイズ1南斜面標高1800ぐらいせっぴの崩落で破断面は
新雪層すぐ下の、CR
面発生サイズ0.5上記と近い場所で斜面の真ん中のスウィートポイントスノーボーダーによるもの(12時前後にできたものかな?)
【クラス2】
北斜面では、CRの上に約10cmのPP。深さ50cmぐらいまでに2つCRの層あり。CTE9@10cm↓RPのPPの層、CTH25@40cm↓SPのCRの層。
吹きさらしの場所には、新雪は残ってない。SPIN参照
【クラス3】
午前中は強風が吹き荒れたが、午後は日射の影響が大、気温も上昇。
【安定性評価】
すべての標高おいて、北向きの斜面はGood。
アルパインでは南向きで、飛雪の影響がある急な斜面、森林限界より下では、日射の影響を受ける斜面はFair。
【コメント】
北斜面のシュートそれから、樹林帯を滑り、またまたパウダーをゲットしました。この時期にしてはよかったです。

(投稿・saotome)

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時刻:1345、標高:2620m、天気:OVC、降水:Nil、風:C、気温:-4.5℃、斜面方位:E、斜度:45°、靴底貫入:60cm、雪面:-6.9℃。
CTE(1)@10cm on CR、CTM(18)@30cm B、CTH(23)@50cm RP。
表面は硬度Pのウインドクラスト。その下は硬度F~4F、ゾンデを差してみた分も含めて、明確な層の違いは感じなかった。

不帰二峰、中央、稜線少し下より、面発生表層雪崩のあとがあった。(南東斜面)
滑り面は黄砂のような色を見せていた。
デブリ末端部は唐松沢の対岸付近まで達しており、1mくらいのカタマリもあった。

午後、1500m付近の北西斜面で、小さな点発生表層湿雪雪崩を何回か見た。バームクーヘン状のモノも転がってきた。

天候は高曇り。遠望もきいた。
稜線で弱い西風も感じたが、おおむねおだやかだった。
午後、多少日射もあった。

(投稿・Uco)

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時刻:1230、標高:1920m、天気:OVC、降水:Nil、風:M,S、気温:-7℃、斜面方位:S、斜度:30°、靴底貫入:55cm、雪面:-8.4℃。
CTE(7)@20cm RP、CTM(18)@32cm B、CTH(29)@42cm PC。
すべて の層(硬度F~4F)
CTHは49cm~55cmにあったmfcの層の少し上だった。

観測時にはちらりと青空の覗く瞬間もあったが、当日の天候は雪で日射もなく、寒い一日だった。

(投稿・Uco)

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時刻1100、標高2340m、天気CLR、降水Nil、風L,SW、気温-1℃、斜面方位NE、斜度30°、積雪深340cm、靴底貫入20cm、雪面-7.5℃。
CTE(10),CTM(13)@40cm PC
CTM(18)@80cm PC

終日天気が良く、日差しが暖かかった。尾根上での風はM,NW。
稜線からは雪煙が上がっており、所々にシュカブラがあった。
CTV@5cm on CRが一回出た。

(投稿・Uco)

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「データ」050307荒島岳(0840)、標高1220m、風はSWでLight、降水はNil、天気はOVC、気温-1度。Foot Penは30cm、HSは230cm以上、北西斜面、疎林、斜度30度でテスト。CTM(13)@15cm on CTH(23)@10cm、いずれもQ3

「評価」fair

「感想」天気予報では、好天で気温が上がる、と報じており、湿雪雪崩に注意、と思っていたが、午前中は曇っておりさほど気温も上がらず、その心配は減じた。先週の銀杏峯とは13km程度離れた場所であるが、おおざっぱに考えて、この周辺ではより安定してきたのではないかと思う。北面の谷(橋架谷)を滑ったが、谷には小さなデブリが何箇所か見られた。今日、昨日ではなさそうだ、数日前のものだろうか。

(投稿・KIRI)

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唐松山荘 南東部
「データ」
日付050306、時刻1130、天気CLR、降雪NIL、風C
標高2610m

クラス1
滑り降りた斜面には、
ドロップポイントからでは観察なし

クラス2
CTM13 @27 ON SH
CTH27 @60 ON SH

クラス3
稜線では時折強い風がNWより吹いてきていた。
ピットを掘った斜面では風はほとんどなく穏やかだった。

その他
大黒沢まで滑り降り、そこから白岳沢の合流地点に行くまでの間
南斜面から湿雪の点発生雪崩と思われる雪が
頻繁にばらばら落ちてきました。

(投稿・SHOJI)

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時刻1230、標高2620m、天気X、降水Nil、風L,SW、気温-10℃、斜面方位NE、斜度45°、靴底貫入40cm、雪面-5.5℃。
CTE(10)@20cm RP(0-10cmは硬度F+のPP)
CTH(23)@40cm ※雪の柱の前面半分程度が崩れ落ち、その部分はQ2程度の破断面を見せていた。

標高、斜面方位を問わず、点発生表層雪崩があちらこちらに見られた。
幅はさほどないものが多く、長さは10m単位のものから、もう少し長いものもあった。

早朝より、天気CLR、風C。
昼すぎの2時間くらい、上部はガスがかかっていた。
その頃の稜線上での風はM,NW。
その後天候は回復CLR、
後立山の稜線から南東に向かって雪煙が多くあがっていた。

(投稿・Uco)

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天神尾根東斜面上部、標高:1480、時刻:0940
天候:few、気温:-5.4(12:00に-3℃)、風:C、降雪:Nil

【クラス1】
東斜面から南斜面にかけて標高1500m付近で、斜度35度以上はある斜面で、新しいいくつかの面発生雪崩(サイズは1.5から2.5ぐらい。破断面は30から50cmぐらの深さかな?)
※降雪期間中に発生したのかな?(リフトの管理人談)
【クラス2】
HS400cm+、雪面から120cmぐらいの深さまでは、いくつかのクラストの層有り。
40cmぐらいが最後の降雪での層(北側に向くとそれ以上の積雪)。CTH24@46cm↓sp、メルトフリーズクラストの層で、こしもざらめの存在確認。深さ100cmぐらいからは1F以上の硬度。SPIN参照。
【クラス3】
13:00ごろから北風がL-M。稜線で飛雪確認。日射があり、気温も-3℃以上。14:30ごろから雪が降り始めた。

【安定性評価】
森林限界以上はFair。樹林帯はGood。
東から南斜面の急斜面は要注意。
また、日射の影響を受けるところに注意。

【コメント】
北斜面を滑り、少々重いパウダーでしたが、楽しめました。
天神いいですね。

(投稿・saotome)

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日付050303、時刻0800、標高950m、
24h降雪36cm、積雪658cm天候BKN、降水S、
気温-5.8、FootPen80cm

滑走エリアについては前日のラインが残る程度。30cmのPPの下は昨日の日射の影響でCRの層が出来ていた。滑走禁止区域(滑走ラインがついていない所)で下方にコースなどがあり雪崩の危険がある所を重点的に管理を行う事にした。

標高約950mチャレンジロード(コース名)脇アバランチコントロールに入る。移動中に足元から雪が流れ出す。流下距離は200m平ら場まで到達した。アバランチコントロールはそれで終了してしまった。今日は全山LooseSnowAvalanche。

次に標高約900mワセ沢のアバランチコントロールに入る。ここもスキーカットで足元から雪が流れ出す。約500m流下して平ら場まで到達、下方の林道コースに影響は無かった。

皆さんフカフカの新雪を楽しまれていました。
どの斜面を見ても教科書に載るようなLooseSnowAvalancheが多数自然発生していました。

(投稿・sasagawa)

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日付050226、時刻0800、標高950m、24h降雪65cm
天候X、 降水S、風NWN6m/s、気温-7.7、FootPen85cm

ガゼックスでの管理を行った。場所は標高1100m南東斜面。幅約20m厚さ約60cmのクラウンは確認できたが、視界が悪く雪崩の規模までは確認できなかった。

フナイシ沢標高約1100mの南斜面アバランチコントロールに入る。吹き溜まる所で80cmの降雪を確認、40cmの所に弱層が見られる(STM)移動中パートナーが近づくだけで、ズシッと音をたてて沈む。ダイナマイトの使用を決定、結果は爆発による大きな穴とその周りにクラックが入るのみ。スキーカットを行う。スキーカットでもクラックが入るのみだった。安定の判断をした。同沢北斜面のアバランチコントロールでも安定の連絡が入る。フナイシ沢はオープンした。(時間の余裕が無くピットデータは取っていない)

続いて標高約900mのワセ沢・マムシガエシ(コース名)のアバランチコントロールに入る。ここはあまり風の影響を受けない。各所スラフが発生する、規模が大きくなる所は雪を押し出す様にスキーカットを行い、その後オープンした。皆さん新雪滑走を楽しまれていた。(ワセ沢は滑走禁止区域)

(投稿・sasagawa)

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