090315 小日向山



投稿者カラースポーツクラブ(舎川)
日付090315投稿時刻090317_0730
山岳小日向山場所小日向山BC
標高850m 〜 1900m
気温℃ 〜 ℃
天気 
強度:C (0m/s) 風向: 
降水・降雪種類:Nil (降水なし) 強度: 
雪崩などの観測面発生size 2を確認(自然発生、標高1900m、北斜面)。登行時、大きなワッフ音を数回確認(標高1700m、北斜面)。 
積雪構造全体的に先日から風の影響を受けており、HSTの厚いところ薄いところが存在(厚いところで50cm程度)。それでも、積雪表面では新雪結晶の残されているところもあり、その下層で徐々にしまっていく傾向。ただ、その更に下層で厚さ2cm程度のmfc が存在し、その下にはアラレ層が20cm以上の厚さで存在する。ちなみに上記mfc の結合は良い。他、積雪テストなど詳細はSPINを参照されたい。 
安定性評価アルパイン Fair
森林限界 Fair
森林帯 Good
留意点・コメント上記Size 2 面発生雪崩(写真)の破断面を確認したところ、アラレ層が滑り面となっていた。登行中もワッフ音が数回確認され。今回は特に孤立した地形形状や斜度、上層のスラブ強度に注意しラインを見定めた。とにかくアラレの層に継続して要注意。