雪崩情報

かぐら谷川武尊

2019/01/26 04:52

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low
森林限界 Low
森林帯 Low

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩

昨日(25日)、新たな雪崩の報告はない。

積雪

昨日までの降雪は日中沈降し、南寄りの急斜面では積雪表面に日射によるクラストが形成された。強い北西風の影響により、風下にはウインドスラブが形成されているが結合は良い。その上に深夜から始まった降雪が載ってきている。

天候

4時現在、アメダス藤原での過去24時間での新たな降雪が3cm。気象庁の発表では、冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込む見込み。このため、山麓では曇り時々雪。今後の24時間に多いところで80cmの降雪予報を出している。

行動と地形の助言

先程から始まった降雪による、急斜面のストームスラブの形成に注意してください。気象庁は大量降雪を予報しています。気象の変化に十分注意して行動してください。樹林帯の斜度の緩い場所、またはスキー場での行動がお勧めです。自身が斜度の低い場所にいても頭上の大きな急斜面の雪崩発生区の存在に注意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」の存在に注意してください。

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