かぐら谷川武尊 Kagura Tanigawa Hotaka

190130 06:42

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Low
森林帯 Below Treeline Low

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ウインドスラブ Wind slab

積雪が薄い場所からの誘発に注意

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(29日)、新たな雪崩の報告はないが、観察数が少ない

積雪 Snowpack

昨日までの荒天の積雪は1300m付近で60cm以上あったが、徐々に沈降してきている。標高の高いところでは強い北西風により稜線、支尾根直下にウインドスラブが形成されている。

天候 Weather

6時現在、標高700m付近では昨晩からの新たな降雪は無い。気象庁の発表では、高気圧に覆われるが、上空の気圧の谷の影響を受ける見込み。このため、晴れ時々曇りの予報を出している。

行動への助言

昨日の強い北西風により、風下の稜線や支尾根の直下の急斜面にはウインドスラブが形成されています。また、大量降雪による急斜面のストームスラブにも注意してください。特に標高の高い場所では結合が進んでいない見込みです。自身が斜度の低い場所にいても、頭上の大きな急斜面の雪崩発生区の存在に注意が必要です。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」の存在に注意して行動してください。日中晴れる予報です。日射の影響による、南寄りの大きな急斜面からの湿雪点発生雪崩に注意してください。