雪崩情報

かぐら谷川武尊

2022/03/07 04:41

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low
森林限界 Fair
森林帯 Good

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩

昨日、樹林帯内で人的誘発による面発生雪崩サイズ1を複数観察した報告があった

積雪

先日の昇温と日射により、南寄りの斜面と標高1500m以下では全方位でクラストが形成された。その上に5日夜からの新たな降雪が40-60cm程載っている見込みで、さらに降雪量は増えてきている。新たな降雪内や境界面の結合に注意が必要。

天候

4時現在のアメダス藤原での気温-3.1℃。過去12時間降雪が31cm。周辺では現在も降雪が続いている。気象庁の6日17時の発表では、冬型の気圧配置は次第に緩み、伊豆諸島付近は気圧の谷となる見込みのため、群馬県北部では曇りのち晴れで明け方まで雪となる予報を出している。

行動と地形の助言

急斜面に存在する、結合の進んでいないストームスラブに注意してください。開けた急斜面や、斜度が急激に変化するような場所からの誘発に注意が必要です。降雪量が増える標高の高い場所では、慎重なルート選択が必要なコンディションです。また自身が斜度の低い場所にいても上部の発生区の存在に注意してください。降雪が続いています。降雪量の変化や風の影響の変化に注意して行動してください。

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