かぐら谷川武尊 Kagura Tanigawa Hotaka

190201 04:43

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Low
森林帯 Below Treeline Low

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ウインドスラブ Wind slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(31日)、新しい雪崩の報告はない。

積雪 Snowpack

南寄りの斜面では日射により融解凍結した旧雪の上に昨夜からの降雪が載っている。また、昨夜からの強い北西風により沢底にウインドスラブが形成されている。共に結合は不明。

天候 Weather

4時現在、標高700m付近の新たな降雪は10cm程。気象庁の発表では、冬型の気圧配置となる見込み。このため、山麓では曇りで、昼前から晴れるが、昼過ぎまでは雪がある予報を出している。

行動への助言

標高の高い場所では、昨夜の風で形成された急斜面のウインドスラブの結合に注意してください。また、今後の降雪により形成されるストームスラブの存在にも注意を払ってください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」の存在に注意して行動してください。今後も雪が続く予報です。気象の変化に注意して行動してください。