雪崩情報

妙高

2022/04/01 06:00

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low 新雪の量による
森林限界 Fair
森林帯 Good

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab

新雪の量によるので確認を。

概要

雪崩

昨日(3月31日)は新しい雪崩の観察報告はありませんでした。

積雪

昨日、標高の低いところでは小雨となり、積雪は十分に濡れた状態となりました。標高が高いところではみぞれとなり、夜間に多少の降雪となったようです。この降雪は、山域の西側で多く、東側では僅かの模様です。また、昨夕から、標高が高いところでは気温が大きく下がり、とても強い北西の風が吹いていますので、雪面は硬く凍結した状態となっています。

天候

気象庁は、新潟県上越地方に対し、北西の風、くもり、昼前から夕方、晴れ、最高気温9℃(標高13 m)を予報しています。妙高笹ヶ峰(標高1,310m)にて気温-4℃(5時現在)です。

行動と地形の助言

高い標高では、硬く凍結した雪面の上に多少の新雪が載った状態と思われますので、登山・滑走を問わず、滑落に警戒してください。また、強い北西の風で、新雪が吹き溜まっているような場所があれば、旧雪との結合状態を確認してください。雪崩となるほど雪が動かなくとも、下にはとても硬い雪面がありますので、軽く足元がすくわれると滑落のような状態となりえることを忘れずに。天気が回復しても、気温が上がらないため、肌寒い日となりそうです。安全な一日を。

フィールドで新しい雪崩など、不安定性を示す重要な情報を観察しましたら、 「投稿フォーム」あるいは「メール」で情報をお寄せ下さい。 皆様からのご協力が雪崩情報の向上に寄与します。