雪崩情報

かぐら谷川武尊

2021/02/25 06:32

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low
森林限界 Low
森林帯 Fair

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab

留意すべき雪崩

ウインドスラブ Wind slab

概要

雪崩

昨日(24日)、入山者少なく情報がない

積雪

低い標高では旧雪は濡れ、その上に新たな降雪が30cm以上、高い標高では強い風を伴った降雪が50cm以上載っており、徐々に沈降してきている見込み。

天候

5時現在、アメダス藤原での過去12時間の降雪量2cm。気温-4.5℃。気象庁は、高気圧に覆われるが、気圧の谷や湿った空気の影響により、晴れで夕方から曇りとなる予報を出している。

行動と地形の助言

高い標高帯では昨夜の強風によりウインドスラブが形成されている見込みです。稜線、支尾根直下の急斜面での誘発に注意してください。また、急斜面にはストームスラブが形成されている見込みです。斜度が急激に変化する場所や開けた極端な急斜面での誘発に注意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」の存在に注意して行動してください。日中晴れる予報です。南寄りの大きな急斜面からの湿雪点発生雪崩の可能性に注意してください。

フィールドで新しい雪崩など、不安定性を示す重要な情報を観察しましたら、 「投稿フォーム」あるいは「メール」で情報をお寄せ下さい。 皆様からのご協力が雪崩情報の向上に寄与します。