投稿者 杉原一樹
観察日付:2024/12/14
標高1200m〜1450m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S2
HST20
HS Range170
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 遠方の視界が遮られる程度の降雪。時折S3
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上に昨夜からの新たな積雪が20cm載る。旧雪との境界に樹枝状結晶の混じる低密度な層があるが、バーブテストでの反応は鈍い。 HS170@1420m