雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2024/12/21 14:55

エリア八ヶ岳 山岳阿弥陀岳 場所阿弥陀北稜

観察日付:2024/12/21


標高1700m〜2700m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前SCT 雲量4-5
午後OVC 雲量10


降水種類

午前Nil なし
午後S 雪


降水強度

午前
午後S-1


HST


HS Range20〜60


風速

午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 予報より推移が早く、北風より


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 低密度なHSが20〜60cm程度。標高を上げるとHSは増えていく。フットペンはそのままHSという感じでトレースを外れれば深く沈む。


観察に関わるコメント


登山道から少しバリエーションルートの限定的な行動。

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