投稿者 中林寿之
観察日付:2018/03/29
標高1140m〜2300m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 薄曇り、日射の影響あり。 14時よりM-N。
雪崩などの観察 スノーボール複数。24時間以内の全層雪崩1700m南東斜面。支尾根直下の日照面ではグライドクラック多数。その他特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 全標高全方位にてウェットなざらめ雪、気温の影響もあり積雪表面には融解凍結クラストは無い。融解が進む。