投稿者 西島 昇
観察日付:2018/03/30
標高1990m〜2790m
同行者
気温 0.7(1030hrs / 2380m) 〜 1.5(0915hrs / 1990m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 数日前のものが、剣ヶ峰北東面、富士見沢北東面にあってサイズは1.5~2。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日までの昇温によるザラメが、今朝の放射冷却により凍結。
昨夜の寒冷前線通過後、黄砂が入った。稜線直下に新雪が少し残るが、殆どが風で剥削された。寒気が入り12時まで待ったが、2400mから上は緩まなかった。