投稿者 野高健司
観察日付:2024/12/25
標高420m〜1195m
同行者
気温 -5.1(1146hrs / 1195m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N面のTLまでの行動。HSTは概ね正構造で沈降が進む。TLでは風下側に10cm程度のウインドスラブが形成されているが、下層との結合は悪くない。
久しぶりに風がほとんどなく、視界もよくきいて、穏やかな一日。場所によってはまだ藪が濃いが、沢の埋まりは早い。深い沢も予想以上に埋まっていて、横断も危なげなくできる状態だった。