投稿者 宝利誠政
観察日付:2018/03/31
標高1000m〜1980m
同行者
気温 0.4(1200hrs / 1980m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 稜線ではLの西風
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜の冷え込みで今朝の雪面は凍結していた。午後にかけて昇温と日射で雪面が緩むが結合力の低下につながらない程度の融解。
この時期にしては、積雪がとても少ない。ブレーキのかからないとても滑りやすいザラメ雪でした。