投稿者 Ebichan
観察日付:2018/03/31
標高840m〜1400m
同行者A.I
気温 -1.0(1340hrs / 1400m) 〜 5.8(1100hrs / 840m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 1日を通して雲量は1程度。
雪崩などの観察 標高900m付近の尾根直下の急峻な南面にてグライドクラック複数。急な斜面をトラバース中にスノーボール発生。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に西面を行動。日射と昇温の影響により積雪表層は濡れたザラメとなる。標高1300m以上の雪面は硬く凍結していた。
ところによってフィルムクラストができていました。