雪崩ハザード評価の登録

投稿者 稲垣 力

投稿日時:2018/04/01 21:16

エリア上信越その他 山岳関田山脈 場所鍋倉山

観察日付:2018/04/01


標高500m〜1280m
同行者


観察データ

気象データ


気温 10.0(0930hrs / 750m) 〜 11.8(1300hrs / 1280m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 尾根上や午後はLの西風


雪崩データ


雪崩などの観察 真新しいもの無し。


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 朝時点で昇温と日射により表層のザラメ雪が濡れつつあり、全行動標高全方位にて水が染みた状態となった。標高700mで総積雪量150-200cm。積雪はグライドしており、クラックが開いてきている。


観察に関わるコメント


沢の穴や枝の露出が目立ってきており、それに気をつけて移動した。午後の標高1000m以上の北向き斜面でも板の走りはそこそこでした。

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