投稿者 中林寿之
観察日付:2024/12/28
標高1550m〜1748m
同行者
気温 -6.5(1100hrs / 1470m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST15-20
HS Range150-180
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪 Nil
気象コメント 降雪が止む時間もあり。
雪崩などの観察 特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面層はソフトスラブを形成し、下層へと硬度を増す正構造。南斜面では積雪表面層の下に融解凍結クラストが薄く軟らかく存在する。各層の結合は悪く無く脆弱性は感じられない。フットペン40cm、スキーペン20cm。