投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2018/04/02
標高720m〜1499m
同行者
気温 4.2(1100hrs / 860m) 〜 4.6(1400hrs / 1450m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 1300hrsから徐々に強まり下中には樹林の枝が音を立てるほどにまでなった
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 全体的な積雪が少なく、HS<100cmほど。気温と日射の影響で積雪全体が含水率W。樹林の内部は午前中は北向の斜面を中心に表面が凍っていたが、午後は全方位で積雪表面も解けて、次第に踏み抜くようになった。
標高1350mから上には積雪がなく、夏道を歩いた。