投稿者 中林寿之
観察日付:2024/12/30
標高1570m〜1748m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪 Nil
気象コメント
雪崩などの観察 特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪は緩やかに沈降する。日射の影響の無い斜面では積雪表面層は硬度F、下層へと硬度を増す正構造。日射の影響のある斜面では積雪表面は融解する。今朝の放射冷却の影響で多くの積雪表面には3mm程のこしもざらめ雪が見られた。