雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2024/12/31 16:28

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2024/12/31


標高900m〜1300m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S3
午後S5


HST15-20


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前
午後VRB


飛雪


気象コメント 行動範囲内では風の影響はない


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HSTは含水率が高く、行動中に急速に嵩を増す。1100m以上はAMの時点ではドライをキープ。1100m以下ではモイストになり、標高を下げると共に含水率は上昇する。900m付近ではウェットに近いモイストに。HSTはSSを形成するが、行動範囲内では顕著な反応はみられず。


観察に関わるコメント


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