投稿者 藤井大志
観察日付:2025/01/01
標高1050m〜1480m
同行者
気温 -17.0(0830hrs / 1050m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST20-40
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午前中は晴れ間が見える。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 昨日と同じエリアでの行動。旧雪とHSTの結合は良くなった。
積雪構造 HSTは圧密沈降しPS30cm、BTLではSH1cmに覆われドライアウトした。午後からの降雪は弱く、内陸性らしい雲粒無しの大きな結晶。
深過ぎたHST は沈降し滑りやすくなった。