投稿者 宝利誠政
観察日付:2025/01/04
標高1500m〜1920m
同行者
気温 -7.7(1100hrs / 1850m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S-1
HST40
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後NE
飛雪
気象コメント 時折太陽が見える
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 低密度なHN40cmが旧雪に載る。午後になりゆっくりとスラブの形成が始まる。開放された日照面ではグライドクラックが複数見られる。