投稿者 旭 立太
観察日付:2025/01/05
標高830m〜2039m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後C 0m/s
午前W
午後
飛雪
気象コメント 時折、Sの風
雪崩などの観察 尾根上を歩行中、風で形成されたハードスラブを強く刺激するとシューティングクラックが走る。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック Yes
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に北斜面を行動。強い風の影響を受け最近の積雪は再分配されている。風の影響が強い場所ではウィンドスラブが形成され、スラブの硬度には多様性がある。風の影響が少ない場所では最近の積雪は焼結が進んでおり、顕著な脆弱性は感じられない。