投稿者 山口 謙
観察日付:2025/01/06
標高1200m〜1690m
同行者
気温 -2.5(0840hrs / 1520m) 〜 -0.3(1045hrs / 1270m)
午前OVC 雲量10
午後
午前S 雪
午後
午前S1
午後
HST20-40
HS Range200-250
午前L 1-7m/s
午後
午前SE
午後
飛雪
気象コメント 標高の高い稜線部ではM, Sの風
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20-40が旧雪に載る。積雪は概ね正構造だが、稜線部の風下斜面ではウィンドスラブが形成されている。伝播性はない。