投稿者 服巻辰則
観察日付:2018/04/07
標高660m〜1326m
同行者
気温 -0.2(11:00hrs / 1270m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 11:00過ぎからS1
雪崩などの観察 なし。ただし、霧の中の行動のため、限定的な観察。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上に10〜15cmの湿雪が載る。森林限界以上及び北面では湿雪の表面が1〜3cmの融解凍結層となり、さらに新雪5mm〜3cmが載る。各層の結合は良い。 融解凍結層はモナカとなる。
南東面及び北面のみを行動